健診の医師にとって必要な資質は?

健診医師求人TOP >> FAQ >> 健診の医師にとって必要な資質は?

健診の医師にとって必要な資質は?

ここ20年で健康は悪くなってから病院に行くのではなく、悪くならないように定期的に健診に行くという画期的な予防概念が根付きました。それにより、健診を進める医師の存在も非常に大きく認識されるようになりました。さて、この健診を担当する医師にとって必要な資質とはどのようなものがあるのでしょうか?

・患者の自覚症状から客観的検査数値を見る眼力
・X線画像やCT画像の深い読影力
・患者への分かりやすい状況説明力

基本的に健診では問診や内視鏡以外に医師は参加することが少なく、看護師・診療放射線技師などが協力して採血・各種測定や放射線撮影を行っていくことが多くなっています。 問題は得られた検査データをもとに最終の診断医が受診者に問診を行って、現時点で身体にどのような問題があるのかを診断して行きます。この診断力は非常に大切で、長い医師としての臨床経験でしか身に着かない能力となっていくでしょう。

また、X線撮影で取られた部位の診断は健診医師でも読影は可能ですが、すべての健診医が読影に完璧に対応できるかと言えば決してそうではありません。 特に肺のCT撮影などは放射線科医によって初期診断がなされることも多く、読影が大変難しいことで知られています。それにより、健診を担当する医師は放射線画像を見て読影を進めて行く高い力を身に着けていると健診医師として大きく飛躍できます。

さらに、健診医師として最も大切なことは、得られた結果を適切に分かりやすく患者に説明できることになります。その際に、改善若しくは現状を維持するための方法などをしっかりと指導できることになります。ただ単に薬を飲めば良いとかではなく、いかに生活を行っていくかなどの日常生活全般の指導を行えることも重要となるでしょう。

上記の健診医師に求められる資質は、やはり年齢が若い医師では身に着いていない可能性が非常に高くなります。目の前の症状やデータを客観的に見ていくためには専門知識だけでは到底分析ができず、過去に学習した経験を取り出して正確にアウトプットできる能力が求められていくのです。

現在は年齢が若くないと活躍も難しい職種も多い中、むしろ年齢と共に業務精度が上がって行く健診医師は医師として非常に大きな力量を持つと言えますね。

そんな健診の医師として資質を生かせる職場へキャリアアップして行くのであれば、ぜひ求人サイトなどのネットサービスへ無料エントリーして行くことにしましょう。

健診の医師求人も豊富!転職サイトランキング!

  サービス名 利用料 対応エリア オススメ度 詳細
リクルートドクターズキャリア 無料 ★★★★★ 全国 詳細




Copyright (C) 2014 健診医師求人ガイド【※健康診断の採用情報】 All Rights Reserved.